マングローブの沼地で : 東南アジア島嶼文化論への誘い

書誌事項

マングローブの沼地で : 東南アジア島嶼文化論への誘い

鶴見良行著

(朝日選書, 495)

朝日新聞社, 1994.3

タイトル読み

マングローブ ノ ヌマチ デ : トウナン アジア トウショ ブンカロン エノ イザナイ

大学図書館所蔵 件 / 162

この図書・雑誌をさがす

注記

参考文献: 巻末pi-xiv

内容説明・目次

内容説明

沼地には、海を頼りに生きる漁民・商人・海賊と、森を焼いて移動する焼き畑農民がいた。東南アジアの島々の沼地から、彼ら「移動分散型社会」の人々の歴史と今日の姿を報告する。

目次

  • 1 ミンダナオへの旅
  • 2 サンボアンガからスルーへ
  • 3 ボルネオへ
  • 4 沼地を歩く

「BOOKデータベース」 より

関連文献: 1件中  1-1を表示

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN10487530
  • ISBN
    • 4022595957
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    356, xivp
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
ページトップへ