象徴と社会
著者
書誌事項
象徴と社会
(叢書・ウニベルシタス, 448)
法政大学出版局, 1994.12
- タイトル別名
-
On symbols and society
- タイトル読み
-
ショウチョウ ト シャカイ
大学図書館所蔵 件 / 全242件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
原著(University of Chicago Press, 1989)の翻訳
ケネス・バークの著作および主要ケネス・バーク論: 巻末p37-39. ケネス・バーグを読むための参考書: 巻末p35-36. 序章のための参考文献: 巻末p31-34. 書名・雑誌名索引, 人名索引, 事項索引: 巻末p1-30
内容説明・目次
内容説明
文学・哲学・言語学・社会学など様々な学問的領域を横断した思考を展開、人間行動と社会の究明に向けて独創的な批評体系を構築するバークの知的彷徨の軌跡。
目次
- 1 社会行動の形式
- 2 象徴的行動としての言語
- 3 劇学の分析
- 4 修辞的行動
- 5 弁証法的方法
- 6 象徴と社会秩序
「BOOKデータベース」 より