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エトルリア語

ラリッサ・ボンファンテ著 ; 小林標訳

(大英博物館双書, . 失われた文字を読む||ウシナワレタ モジ オ ヨム ; 6)

學藝書林, 1996.6

タイトル別名

Etruscan

Reading the past

タイトル読み

エトルリアゴ

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注記

原著(British Museum Press, c1990)の翻訳

シリーズ「失われた文字を読む」監修: 矢島文夫

参考文献: p129

索引: p132

内容説明・目次

内容説明

ローマ人に征服されたイタリア先住民のエトルリア人。かれらが使っていたエトルリア語は、アルファベット大体系中の一変種に過ぎないが、今日世界中で使われているローマ字の形成に一役買った。最新の研究成果を取り入れて、魅力的な言語と文明について解説。

目次

  • 第1章 エトルリアという文明
  • 第2章 エトルリア語概説
  • 第3章 書字材料と書字手段
  • 第4章 エトルリアの銘文
  • 第5章 歴史の証言としてのエトルリア語銘文
  • 第6章 オスク語『アニョーネの青銅書板』

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN14509544
  • ISBN
    • 4875170165
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    eng
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    132p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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