啓蒙時代の都市と音楽
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書誌事項
啓蒙時代の都市と音楽
(西洋の音楽と社会, 6 . 古典派||コテンハ)
音楽之友社, 1996.7
- タイトル別名
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Man & music : the classical era, from the 1740s to the end of the 18th century
- タイトル読み
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ケイモウ ジダイ ノ トシ ト オンガク
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注記
原著 (London : Macmillan, 1991) の翻訳
文献ノート: 章末
内容説明・目次
目次
- 古典派の時代の音楽と社会
- イタリア—オペラの2つの中心地
- パリ—アンシャン・レジームの終焉
- マリーア・テレージア時代のヴィーン
- ヨーゼフ2世とレーオポルト2世時代のヴィーン
- 教会統治下のザルツブルク
- ボヘミアの地
- マンハイム宮廷
- 北ドイツの宮廷と都市
- エステルハージー宮廷におけるハイドン〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より