最後の公爵愛新覚羅恒煦 : 激動の中国百年を生きる
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書誌事項
最後の公爵愛新覚羅恒煦 : 激動の中国百年を生きる
(朝日選書, 561)
朝日新聞社, 1996.9
- タイトル別名
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末代鎮国公愛新覚羅恒煦伝略
最後の公爵愛新覚羅恒煦 : 激動の中国百年を生きる
愛新覚羅恒煦
- タイトル読み
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サイゴ ノ コウシャク アイシンカクラ コウク : ゲキドウ ノ チュウゴク ヒャクネン オ イキル
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注記
主要参考文献: p269-271
内容説明・目次
内容説明
清朝最後の皇帝溥儀に仕えた愛新覚羅恒煦。辛亥革命、人民共和国成立から文革まで、孫娘烏拉煕春が綴る波瀾の生涯。
目次
- 幼年時代
- 公爵を嗣ぐ
- 北京の求実中学
- 馮玉祥の逼宮
- 清朝の遺臣たち
- 遜帝溥儀に仕える
- 遜帝の特派使節
- 東陵事件
- 遜帝との訣別
- 公爵より平民へ
- 満洲族平等待遇要求運動
- 抗日戦争の中で
- 満族協会の指導者として
- 南京の行憲国民大会
- 北京に帰る
- 中国満洲学の開拓者として
「BOOKデータベース」 より