バビロニア : われらの文明の始まり
著者
書誌事項
バビロニア : われらの文明の始まり
（「知の再発見」双書, 62）
創元社, 1996.11
- タイトル別名
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Babylone : a l'aube de norte culture
- タイトル読み
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バビロニア : ワレラ ノ ブンメイ ノ ハジマリ
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注記
監修: 松本健
原著(c1994)の翻訳
バビロニア略年表: p166-167
参考文献: p173
内容説明・目次
内容説明
本書は、前４千年紀にさかのぼる人類最古の文明、メソポタミア文明を、歴史、社会構造、人々の生活など、様々な側面から浮き彫りにした入門書である。著者は、この「川にはさまれた土地」を、南部のバビロニアと北部のアッシリアに分け、主として南部のバビロニアに焦点をあてている。
目次
- 第１章 バビロニアの歴史
- 第２章 文字の発明
- 第３章 王とその仕事
- 第４章 日々の暮らし
- 第５章 知識人たち
- 第６章 宗教と人生
「BOOKデータベース」 より
