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文法と音声

音声文法研究会編

くろしお出版, 1997.5-

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タイトル別名

Speech and grammar

タイトル読み

ブンポウ ト オンセイ

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注記

参考文献: 各章末

[第1巻]: 第1刷 (1997.5, iv+310p) に英文要旨を加えた第2刷 (別書誌 <BA38662872>) を1998年9月に刊行済 -- 「第2巻 (1999.6) はしがき」による

内容説明・目次

巻冊次

2 ISBN 9784874241738

内容説明

話し言葉の生成の背後には文法があり、文法には意味が関連をもち、それらには音声の韻律が深くかかわっています。本書では各研究者が様々な角度からこれを追求しています。

目次

  • 第1部 談話と音声(自然な談話における「繰り返し応答」のパタンとタイミング;対話における繰り返し応答の韻律と機能 ほか)
  • 第2部 韻律の記述(韻律解釈における基本単位—音声文法構築へ向けて;曖昧な節境界決定における潜在的な韻律の役割 ほか)
  • 第3部 語とアクセント(アクセントを合成するとは何をどうする行動か;大阪方言の特殊拍アクセントについて—『大阪・東京アクセント音声辞典CD‐ROM』による ほか)
  • 第4部 うたと音節(歌謡におけるモーラと音節;日本語の音節と4拍のテンプレート—川柳とプロ野球声援における「字余り」の分析 ほか)
巻冊次

3 ISBN 9784874242414

目次

  • 第1部 助詞と助動詞(終助詞「ね」の意味・機能とイントネーション;低く短く付く終助詞「ね」 ほか)
  • 第2部 形態と音韻(出来事としての語—接ぎ木語の動的構造をめぐって;語順と音韻構造—事実と仮説 ほか)
  • 第3部 音声言語と韻律(発話音声の特徴—音声文法からの観点;韻律制御文法の自動獲得 ほか)
  • 第4部 談話と韻律(Syllable Structure and the Perception of Second‐Language Speech;談話資料が示す英語の能格性 ほか)
巻冊次

4 ISBN 9784874242872

目次

  • 第1部 音声文法研究の多様性(音声の韻律研究50年—「音声文法」の研究へ;声質—パラ言語情報を持つ第四の韻律パラメータ ほか)
  • 第2部 音声文法とその理論(推論課題における認知環境の定性的・定量的計算;音韻構造から見た単純語と合成語の境界 ほか)
  • 第3部 日本語のリズム(俳句と韻律;音声のリズム・テンポのきこえとそのしくみ—持続長とタイミングの処理の違い ほか)
  • 第4部 音声文法研究会10周年記念大会(音声文法研究会10周年記念大会開催にあたって;講演 談話構造の諸相 ほか)
巻冊次

5 ISBN 9784874243466

目次

  • 第1部 発話・調音運動・感情音声のデータベース化とその分析(3種の音声データベースの完成とそれらの役割—『日本語音声データベース』『大阪・東京アクセント音声辞典』および『乳幼児エミちゃんと母親との対話音声』;音声コミュニケーションによる気持ちのやり取り;性差、および母語が感情音声の知覚に与える影響—日本語、韓国語、英語母語話者を対象として ほか)
  • 第2部 日本語のアクセントとイントネーション(尾張方言疑問詞疑問文の音調;意志形「〜よう」のイントネーション—代行上昇をめぐって;文節と文のあいだ—末尾上げをめぐって ほか)
  • 第3部 音声と文法の諸相(古代・中世日本語用例のローマ字表記について;英語の談話における項構造の性差;関連性理論の計算論的形式化とその応用)

「BOOKデータベース」 より

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