「忘却」の文学史 : ひとは何を忘れ、何を記憶してきたか

書誌事項

「忘却」の文学史 : ひとは何を忘れ、何を記憶してきたか

ハラルト・ヴァインリヒ著 ; 中尾光延訳

白水社, 1999.9

タイトル別名

Lethe : Kunst und Kritik des Vergessens

忘却の文学史 : ひとは何を忘れ何を記憶してきたか

タイトル読み

ボウキャク ノ ブンガクシ : ヒト ワ ナニ オ ワスレ ナニ オ キオク シテ キタカ

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注記

原著 (München : C. H. Beck, 1997) の全訳

内容説明・目次

内容説明

「かつて存在せず、理論的にもありえぬ学問分野を案出しよう」ウンベルト・エーコが提案し結局は断念したこの知的遊戯に、ロマンス学の碩学が満を持して応えた話題作。記憶とは、忘却とは何かを問いつつ、ホメロスからクンデラ、コンピュータに至る事例を実り豊かに探る。

目次

  • 第1章 言葉のなかの忘却
  • 第2章 人間も忘れれば神もまた忘れる
  • 第3章 その性忘れやすき理性の機知
  • 第4章 啓蒙思想と忘却
  • 第5章 思い出すのも剣呑、忘れるのも剣呑
  • 第6章 忘却の術から湧き出る新たな力
  • 第7章 忘却の詩学
  • 第8章 忘れる権利は誰にもある。だが忘却することで安寧が得られるか?
  • 第9章 アウシュヴィッツ忘れまじ
  • 第10章 コンピュータに蓄えた、すなわち忘れた!

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA42814216
  • ISBN
    • 4560046719
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    ger
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    429p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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