ルイス・キャロルの意味論

書誌事項

ルイス・キャロルの意味論

宗宮喜代子著

大修館書店, 2001.12

タイトル別名

ルイスキャロルの意味論

タイトル読み

ルイス・キャロル ノ イミロン

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注記

参考文献: p229-234

内容説明・目次

内容説明

『アリス』の中で繰り広げられるハンプティー・ダンプティー、白のナイト、赤のクイーンらの不可思議な会話には、どのような意味があるのか。『アリス』を論理学的・意味論的・語用論的に解読する。

目次

  • 第1部 論理学(古典論理学者としてのキャロル;現代の記号論理学)
  • 第2部 意味論(意味論者としてのキャロル;現代の意味論)
  • 第3部 語用論(語用論者としてのキャロル;現代の語用論)

「BOOKデータベース」 より

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