新・分子生物学入門 : ここまでわかった遺伝子のはたらき

書誌事項

新・分子生物学入門 : ここまでわかった遺伝子のはたらき

丸山工作著

(ブルーバックス, B-1363)

講談社, 2002.3

タイトル別名

新分子生物学入門

分子生物学入門

タイトル読み

シン ブンシ セイブツガク ニュウモン : ココマデ ワカッタ イデンシ ノ ハタラキ

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注記

「分子生物学入門」(BN01822893, 1985年刊) の改訂版

分子生物学を理解するためのキーワード: p186-204

勉学案内: p205-206

内容説明・目次

内容説明

クローンや遺伝子治療などの今日の話題の震源にある分子生物学はヒトゲノムのDNAの塩基配列まで明らかにし、生命を遺伝子のはたらきから解こうとする。その最新の成果と全容を、誰にでもわかるようにやさしく紹介。

目次

  • クローン生物
  • 男と女
  • 人間のゲノム
  • タンパク質とは
  • DNAとは
  • DNAのできかたと読まれかた
  • 遺伝子暗号
  • タンパク質をつくる
  • オペロンの仕組み
  • 体ができる
  • ウィルスの分子生物学
  • 遺伝子工学
  • 発がん遺伝子
  • 移動する遺伝子
  • 免疫遺伝子の秘密
  • 遺伝子の進化
  • ヒトはいかに進化したか
  • バイオテクノロジーの現在と将来

「BOOKデータベース」 より

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