環境ホルモンの最前線
著者
書誌事項
環境ホルモンの最前線
(有斐閣選書, [1654])
有斐閣, 2002.11
- タイトル別名
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The frontier of research on endocrine disrupting chemicals in Japan
- タイトル読み
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カンキョウ ホルモン ノ サイゼンセン
大学図書館所蔵 件 / 全276件
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519||KAN2000285713,2000285714,2000285715,2000285716,2000285717,2000285718,2000285719,2000285720,2000285721,2000285722
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注記
シリーズ番号はブックジャケットによる
各章末: 参考文献
その他の著者: 田辺信介, 森千里, 井口泰泉, 吉原新一, 有薗幸司, 森澤眞輔
内容説明・目次
内容説明
環境ホルモン問題をどう考えればよいのか。私たちの身近な問題から地球規模の問題まで、その全体像を、最先端の研究をもとにわかりやすく解説する。
目次
- 1章 環境ホルモンによる環境汚染
- 2章 地球規模で広がる環境ホルモンの汚染と野生生物への影響
- 3章 環境ホルモンのヒトへの影響—医学の視点から
- 4章 動物の新生児の発達への環境ホルモンの影響
- 5章 環境ホルモンの体内代謝とホルモン様作用の変化
- 6章 環境ホルモンの影響の検出
- 7章 環境ホルモンの影響の評価
- Q&A 環境ホルモン研究はどこまで進んでいるか
「BOOKデータベース」 より