歯は中枢だった : 歯は更なる能力を拓く鍵

書誌事項

歯は中枢だった : 歯は更なる能力を拓く鍵

村津和正著

KOS九州口腔健康科学センター, 2002.2

タイトル読み

ハ ワ チュウスウ ダッタ : ハ ワ サラナル ノウリョク オ ヒラク カギ

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内容説明・目次

目次

  • 第一章 歯は命とつながる臓器だった
  • 第二章 「歯臓器説」はこうして生まれた
  • 第三章 歯が持つ、この素晴らしい仕組み
  • 第四章 歯は生命の中枢だった
  • 第五章 驚異の歯の可能性
  • エピローグ—虫歯根絶運動に向けて

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA59598363
  • ISBN
    • 4990066626
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    福岡
  • ページ数/冊数
    285p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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