書誌事項

ナショナリズムの克服

姜尚中, 森巣博著

(集英社新書, 0167C)

集英社, 2002.11

タイトル読み

ナショナリズム ノ コクフク

大学図書館所蔵 件 / 237

注記

人物・用語解説: p236-253

推薦図書、厳選二十一冊!: p254

内容説明・目次

内容説明

在日の立場から、長年、「日本」について鋭い批判と分析をつづけてきた姜尚中と、オーストラリア在住の国際的博奕打ちで作家の森巣博という、異色の対談が実現しました。テーマは、一九九〇年代以降、日本に吹き荒れている、ナショナリズムの嵐です。第一部で、日本型ナショナリズムの歴史を通観。第二部で、グローバル化によって変質する国民国家像と、国境なき後の世界の未来について、刺激的な意見交換を繰り広げます。国家とは何か、民族とは何か、故郷とは何か。本書は、ナショナリズムを理解し、何者をも抑圧しない生き方を模索するための入門書です。

目次

  • 第1部 ナショナリズム/自由をめぐる対話—東大教授、豪州博奕打ちに会いに行く(石原慎太郎の「中国人犯罪者民族的DNA」発言を容認してしまう空気は何か?;姜尚中教授の特別課外授業スタート!講座名はズバリ、「日本ナショナリズム小史」;知られざる在日韓国・朝鮮人二世の青春—経済ナショナリズム体制下の、姜尚中の個人的体験)
  • 第2部 グローバリズム/故郷をめぐる対話—豪州博奕打ち、東大教授に会いに行く(知られざる和製イージー・ライダーの青春—グローバリズムの渚における、森巣博の個人的体験;民族概念をいかに克服するか;無族協和を目指して)

「BOOKデータベース」 より

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