メディアの力学
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メディアの力学
(岩波講座文学 / 小森陽一 [ほか] 編集委員, 2)
岩波書店, 2002.12
- タイトル読み
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メディア ノ リキガク
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注記
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内容: まえがき: メディアという力, メディアの歴史(1「書き手と読み手をつなぐもの」-4「メディアと一九世紀フランス」), メディアと図像(5「メディアの往還」-7「新聞小説と挿絵のインターフェイス」), メディアと政治(8「ナチズムのメディア学」-10「日本における統制とプロパガンダ」), 執筆者紹介
月報4 (8p ; 19cm)
参考文献あり
収録内容
- まえがき : メディアという力 / 小森陽一著
- 書き手と読み手をつなぐもの : シャルチエ、ダーントンらの研究によせて / 福井憲彦著
- メディアと平安物語文学 / 立石和弘著
- 貨幣小説としての『美少年録』 : テクストは開かれそして閉じられる / 佐藤深雪著
- メディアと一九世紀フランス / 小倉孝誠著
- メディアの往還 : 物語の残像 / 佐野みどり著
- ヴィクトリア朝の挿絵メディア / 原英一著
- 新聞小説と挿絵のインターフェイス : 一九二〇年代の転換をめぐって / 紅野謙介著
- ナチズムのメディア学 / 佐藤卓己著
- 自足する猿の小さな悪意 : スターリン時代の検閲文化とその一断面 / 亀山郁夫著
- 日本における統制とプロパガンダ / 権錫永著
内容説明・目次
内容説明
書き手と読み手を媒介するものとしてのメディアのありかたは、文学そのものの展開と密接不可分に結びついている。メディアによって表現はどのような可能性を与えられ、また制約を受けてきたか。メディア革命の進行を見据えつつコミュニケーションの多様な可能性を求めて、文学表現のもっとも基礎的な条件について考察する。
目次
- メディアの歴史(書き手と読み手をつなぐもの—シャルチエ、ダーントンらの研究によせて;メディアと平安物語文学;貨幣小説としての『美少年録』—テクストは開かれそして閉じられる ほか)
- メディアと図像(メディアの往還—物語の残像;ヴィクトリア朝の挿絵メディア;新聞小説と挿絵のインターフェイス—一九二〇年代の転換をめぐって)
- メディアと政治(ナチズムのメディア学;自足する猿の小さな悪意—スターリン時代の検閲文化とその一断面;日本における統制とプロパガンダ)
「BOOKデータベース」 より