ファンタジーと歴史的危機 : 英国児童文学の黄金時代
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ファンタジーと歴史的危機 : 英国児童文学の黄金時代
彩流社, 2003.1
- タイトル読み
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ファンタジー ト レキシテキ キキ : エイコク ジドウ ブンガク ノ オウゴン ジダイ
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注記
本文関連地図: 巻末p8
参考文献: 巻末p11-16
関連年表: 巻末p17-24
英国児童文学読書案内: 巻末p25-38
内容説明・目次
内容説明
“ファンタジー黄金時代”に書かれた空想的作品と時代背景の関係を読み解く。
目次
- 英国児童文学三期の黄金時代—一八六〇年代、一九〇〇年代、一九五〇年代
- 1 一八六〇年代—工業化と進化論の狭間で(進化と退化の神話—チャールズ・キングズリー『水の子』;通過儀礼としての死—ルイス・キャロル『不思議の国のアリス』;もうひとつの進化論—ジョージ・マクドナルド「黄金の鍵」)
- 2 一九〇〇年代—ヴィクトリア時代の終焉と失われ行く風景(危機と連続性—ラドヤード・キプリング『プックの丘のパック』;囲われた聖域と日常的幸福—ケネス・グレイアム『柳に吹く風』;もうひとつの『失楽園』—J・M・バリー『ピーター・パン』)
- 3 一九五〇年代—伝統の崩壊、あるいは居場所の喪失(成長と喪失—メアリー・ノートン『床下の小人たち』;居場所としての邸—ルーシー・M・ボストン『グリーン・ノウの子供たち』;内なる楽園—フィリッパ・ピアス『トムは真夜中の庭で』)
「BOOKデータベース」 より
