青年期の本質
著者
書誌事項
青年期の本質
ミネルヴァ書房, 2003.10
- タイトル別名
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The nature of adolescence
- タイトル読み
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セイネンキ ノ ホンシツ
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注記
その他の訳者: 若松養亮, 杉村和美
原書名: The nature of adolescence, 3rd ed. (London : Routledge, 1999)
参考文献: p[301]-334
内容説明・目次
内容説明
早くなった青年期、遅くなった家離れ、先進国に共通した若者たちの現象を追って、対人関係、意見、自己イメージ、異性との関係、親との関係などを追及。連続する人間発達のなかでの青年期、家、家族がもつ影響力、身体と健康、セクシャリティなど広く学際的な視野からアプローチしたイギリスで一番売れているテキスト。
目次
- 第1章 イントロダクション
- 第2章 身体の発達
- 第3章 思考と推論
- 第4章 自己とアイデンティティ
- 第5章 家族
- 第6章 青年期のセックスとセクシャリティ
- 第7章 青年期の健康
- 第8章 友情と仲間集団
- 第9章 働くこと、失業、そして余暇
- 第10章 若者と反社会的行動
- 第11章 政治、愛他性、社会的行為
- 第12章 ストレスと対処、適応
「BOOKデータベース」 より