コーパス言語学 : 言語構造と用法の研究
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書誌事項
コーパス言語学 : 言語構造と用法の研究
南雲堂, 2003.10
- タイトル別名
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Corpus linguistics : investigating language structure and use
- タイトル読み
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コーパス ゲンゴガク : ゲンゴ コウゾウ ト ヨウホウ ノ ケンキュウ
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注記
その他の共訳者: 朝尾幸次郎, 山崎俊次, 新井洋一, 梅咲敦子, 塚本聡
第2刷(2007.10)の標題紙と奥付の責任表示: ダグラス・バイバー, スーザン・コンラッド, ランディ・レッペン著
さらに読み進めるために: 章末
参考文献: p260-266
内容説明・目次
内容説明
本書はコーパス言語学のみならず言語についての本であり、コーパスの実証的な調査研究が、以前には手に負えなかった言語学の研究課題に対して、いかに新しい解決の光を投じることができるかを示している。
目次
- 序論 コーパスに基づく研究法の目標と方法
- 第1部 言語項目の用法の研究(語彙論;文法;語彙・文法;ディスコース特性の研究)
- 第2部 変種の特徴の研究(レジスター変異と特殊目的のための英語;言語習得と言語発達;史的発達と文体の調査)
- 第3部 要約と将来(結語)
- 付録 市販のコーパスおよび分析ツール
「BOOKデータベース」 より