21世紀の平和学 : 人文・社会・自然科学・文学からのアプローチ
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書誌事項
21世紀の平和学 : 人文・社会・自然科学・文学からのアプローチ
明石書店, 2004.4
- タイトル別名
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21世紀の平和学 : 人文社会自然科学文学からのアプローチ
- タイトル読み
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21セイキ ノ ヘイワガク : ジンブン シャカイ シゼン カガク ブンガク カラノ アプローチ
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注記
参考文献: 各節末
その他の著者: 鰺坂真, 加藤朗, 栗本英世, 米田伸次, 澤野義一, 池上清子, 柳本祐加子, 山田満, 森戸幸次, 田崎昇, 洪邦夫, 金成秀
内容説明・目次
内容説明
本書では、新しい問題を真正面から取り上げ、考察している。これが本書の第一の特徴である。ポスト冷戦期の国際社会では、国家に代わるNGO(非政府組織)などの「地球市民社会組織」の影響力を無視できなくなったことで、対人地雷全廃条約締結、国際刑事裁判所の設置、地球温暖化防止条約発効などで果たしている彼らの役割は目ざましいものがある。本書の第二の特徴は、これら国際システムにおける新しいアクターに注目し、それぞれ関連の分野で詳しく紹介している点である。第三の特徴は、方法論としての学際性にある。完璧は期しがたかったが、国際政治、国際法、国際関係論、地域研究、憲法論などの従来の社会科学的アプローチのほかに、人文科学・自然科学・文学の専門研究者の協力を得て学際的アプローチを試み、独立した章として扱った。
目次
- 序章 平和学とは何か
- 第1章 新しい「平和」を考える
- 第2章 パラダイムの転換をどうとらえるか
- 第3章 地域紛争をどう解決するか
- 第4章 日本の近現代史と「平和」
- 第5章 自然科学と文学から考える「平和」
「BOOKデータベース」 より