書誌事項

幕末歴史散歩

一坂太郎著

(中公新書, 1754, 1811)

中央公論新社, 2004.6-2005.8

  • 東京篇
  • 京阪神篇

タイトル読み

バクマツ レキシ サンポ

大学図書館所蔵 件 / 296

注記

参考文献: 東京篇: p305-306. 京阪神篇: p361-362

内容説明・目次

巻冊次

東京篇 ISBN 9784121017543

内容説明

東京は、幕末史のテーマパークだ。道端や空き地にも、ときには堂々と、ときにはひっそりと過去のドラマが息づいている。桜田門、坂下門など頻発するテロの現場、新選組のふるさと、彰義隊の落武者にまつわる怪談…。本書はペリー来航から西南戦争までの四半世紀に繰り広げられた有名無名さまざまな事件の跡をたどる、「足で読む幕末通史」である。巻末に幕末維新関係者千名の詳細な墓地所在地リストを付す。

目次

  • 第1章 開国の激震(高島秋帆の洋式調練;「正気の歌」の碑 ほか)
  • 第2章 攘夷の嵐(遺米使節の碑と新見正興の墓;愛宕山に集結した「桜田烈士」 ほか)
  • 第3章 内戦の炎(御用盗の江戸攪乱;薩摩藩三田屋敷焼き打ち事件 ほか)
  • 第4章 挫折する夢たち(久留米藩の「九志士」;襲われた江藤新平 ほか)
  • 東京掃苔録
巻冊次

京阪神篇 ISBN 9784121018113

内容説明

京都・三条大橋のたもとに、御所に向かって遙拝する銅像がある。それまで忘れ去られていた天皇を「発見」し、勤王志士のさきがけとなった高山彦九郎である。彼が扉を開いた幕末は、開国の混乱、大津波、尊攘派と幕府との攻防、大政奉還を経て新時代へと突き進む。本書は、いまも関西に残る幕末維新の史跡を訪ねる「足で読む歴史」である。ウォーキング、出張、修学旅行のお供にも。巻末に『戊辰戦記絵巻』前篇を付す。

目次

  • 第1章 天皇発見
  • 第2章 「勅」争奪戦
  • 第3章 討幕強行
  • 第4章 官賊逆転
  • 第5章 開化と復古と
  • 付録 『戊辰戦記絵巻』

「BOOKデータベース」 より

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