情報戦争 : 9・11以降のアメリカにおけるプロパガンダ

書誌事項

情報戦争 : 9・11以降のアメリカにおけるプロパガンダ

ナンシー・スノー著 ; 福間良明訳

岩波書店, 2004.11

タイトル別名

Information war : American propaganda, free speech and opinion control since 9/11

I want you for U.S. army : nearest recruiting station

情報戦争 : 9・11以降のアメリカにおけるプロパガンダ

情報戦争 : 9・11以降のアメリカにおけるプロパガンダ

タイトル読み

ジョウホウ センソウ : 9・11 イコウ ノ アメリカ ニオケル プロパガンダ

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注記

編集協力: 宮武実知子

内容説明・目次

内容説明

「対テロ戦争」は「情報戦争」だ—。USIA(米国文化情報局)や国務省に勤務した経験をもち、いわば「内側から」米国の広報政策に接していた著者が、現代プロパガンダによる大衆動員のメカニズムを暴き出す。第一次大戦から冷戦に至るまでの歴代政権、とりわけ現ブッシュ政権が、いかにして国民を「戦争」に駆り立てていったか。息を呑む最新かつ衝撃的レポート。

目次

  • 1 9・11以降の世論とメディア(真実とその帰結;精神の「魔の三角水域」—プロパガンダ、テロリズム、そしてメディア;メディアの癒着と「第四帝国」の誕生)
  • 2 アメリカの宣伝政策史と現代(はじめにジョージありき;ハリーがジョージに出会ったとき—情報戦争の過去と現在;「なぜ私は書くのか」vs「なぜわれわれは戦うのか」;次なる戦争の世論統制—恐怖への自由と思考からの自由)
  • 3 対テロ戦争と情報戦争(マーケティングの女王シャーロット・ビアーズ;究極の3フィート;孤独な反逆者の神話;アンクル・サムと「アラブの街頭」;市民・大学・出版人;ブッシュ・ドクトリン—平和への誤った道標)

「BOOKデータベース」 より

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