書誌事項

社会調査・経済分析のためのSPSSによる統計処理

劉晨, 盧志和, 石村貞夫著

東京図書, 2005.6

タイトル別名

社会調査・経済分析のためのSPSSによる統計処理

社会調査・経済分析のためのSPSSによる統計処理 : 論文を書くときに迷わず使えて役に立つ

社会調査経済分析のためのSPSSによる統計処理

タイトル読み

シャカイ チョウサ ・ ケイザイ ブンセキ ノ タメ ノ SPSS ニヨル トウケイ ショリ

大学図書館所蔵 件 / 248

この図書・雑誌をさがす

注記

その他のタイトルはジャケットによる

参考文献: p266-267

内容説明・目次

内容説明

研究成果を論文やレポートで発表するための統計の上手な使い方と、分析手法を解説。相関分析、重回帰分析に始まって名義回帰分析、パネル分析、そして主成分分析やクラスター分析など、社会調査や経済分析に必要な手法を一通り解説。はじめて書く卒業論文、専門的な分析が必要な修士論文、プレゼンのためのデータ処理などにすぐ使えるよう、画面を追って説明している。

目次

  • 社会調査・経済分析のための相関分析—調査結果の関連性を調べる
  • 社会調査・経済分析のための重回帰分析—要因間の因果関係を調べる
  • 社会調査・経済分析のための順序回帰分析—順序尺度データの因果関係を調べる
  • 社会調査・経済分析のための名義回帰分析—名義尺度データの因果関係を調べる
  • 社会調査・経済分析のためのプロビット分析—限界効果を調べる
  • 社会調査・経済分析のためのロジット分析—限界効果を調べる
  • 社会調査・経済分析のための時系列分析—過去のデータから将来を予測する
  • 社会調査・経済分析のための時系列データの回帰分析—自己相関のあるデータについて予測する
  • 社会調査・経済分析のためのパネル分析—クロスセクションと時系列を分析する
  • 社会調査・経済分析のための曲線の当てはめ—データの追跡と予測
  • 社会調査・経済分析のための主成分分析—総合的な指標を作って分類する
  • 社会調査・経済分析のためのクラスター分析—類似度を定義して分類する

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

ページトップへ