書誌事項

自然と人間

淡路剛久 [ほか] 編

(リーディングス環境 / 淡路剛久 [ほか] 編, 第1巻)

有斐閣, 2005.8

タイトル別名

Nature and man

タイトル読み

シゼン ト ニンゲン

大学図書館所蔵 件 / 402

注記

その他の編者: 川本隆史, 植田和弘, 長谷川公一

出典一覧: 巻末pi-iv

文献: 章末

内容説明・目次

内容説明

第1巻は、環境危機の深化とそれに対する人類の知的営みの進歩を扱い、人間の環境問題への関わり方・捉え方の変遷と現状を鳥瞰する。環境を考える基本的な視点が得られる重要論攷を体系的に精選・抜粋し編集解題を付した。

目次

  • 1 環境危機への警鐘と告発(沈黙の春—レイチェル・カーソン(青樹簗一訳)『沈黙の春』より;技術と成長の限界—ドラネ・H・メドウズほか(大来佐武郎監訳)『成長の限界—ローマ・クラブ「人類の危機」レポート』より ほか)
  • 2 自然と人間の伝統的かかわり(なわばりの文化史“共有と入会い”—秋道智彌『なわばりの文化史』より;近代のなかの森と国家と民衆—三井昭二「近代のなかの森と国家と民衆」内山節編『“森林社会学”宣言』より ほか)
  • 3 社会科学における環境研究の源流(原口の原理—ロバート・マルサス(高野岩三郎・大内兵衛訳)『初版人口の原理』より;大工業と農業—カール・マルクス(マルクス=エンゲルス全集刊行委員会訳)『資本論』3、より ほか)
  • 4 環境をとらえる視点(環境世界—ヤーコブ・フォン・ユクスキュル、ゲオルク・クリサート(日高敏隆・野田保之訳)『生物から見た世界』より;経済学の神話—ニコラス・ジョージェスク=レーゲン(小出厚之助ほか編訳)『経済学の神話』より ほか)
  • 5 環境学としての自覚(環境容量の経済理論—A.V.クネーゼ、R.U.エイヤーズ、R.C.ダージュ(宮永昌男訳)『環境容量の経済理論』より;環境経済学の課題—植田和弘『環境経済学』より ほか)

「BOOKデータベース」 より

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