地球儀の社会史 : 愛しくも、物憂げな球体
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書誌事項
地球儀の社会史 : 愛しくも、物憂げな球体
(叢書地球発見, 1)
ナカニシヤ出版, 2005.12
- タイトル別名
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地球儀の社会史 : 愛しくも,物憂げな球体
地球儀の社会史 : 愛しくも物憂げな球体
地球儀の社会史
- タイトル読み
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チキュウギ ノ シャカイシ : イトシクモ モノウゲナ キュウタイ
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内容説明・目次
内容説明
地球儀の誕生から万博まで—われわれの生きる球体は、どう描かれてきたか。「地球」の発見とその思想。
目次
- 序章 地球儀の新しい物語へ
- 1 地球儀の誕生—王権と海と
- 2 日本史の中の地球儀—世界への窓口
- 3 地球儀という表象
- 4 征服の野望と地球儀
- 5 地理教育と地球儀
- 終章 地球儀というメディア
「BOOKデータベース」 より