地球儀の社会史 : 愛しくも、物憂げな球体

書誌事項

地球儀の社会史 : 愛しくも、物憂げな球体

千田稔著

(叢書地球発見, 1)

ナカニシヤ出版, 2005.12

タイトル別名

地球儀の社会史 : 愛しくも,物憂げな球体

地球儀の社会史 : 愛しくも物憂げな球体

地球儀の社会史

タイトル読み

チキュウギ ノ シャカイシ : イトシクモ モノウゲナ キュウタイ

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注記

文献あり

内容説明・目次

内容説明

地球儀の誕生から万博まで—われわれの生きる球体は、どう描かれてきたか。「地球」の発見とその思想。

目次

  • 序章 地球儀の新しい物語へ
  • 1 地球儀の誕生—王権と海と
  • 2 日本史の中の地球儀—世界への窓口
  • 3 地球儀という表象
  • 4 征服の野望と地球儀
  • 5 地理教育と地球儀
  • 終章 地球儀というメディア

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA7457877X
  • ISBN
    • 477950001X
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    京都
  • ページ数/冊数
    iii, 185p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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