スウェーデンに学ぶ「持続可能な社会」 : 安心と安全の国づくりとは何か

書誌事項

スウェーデンに学ぶ「持続可能な社会」 : 安心と安全の国づくりとは何か

小澤徳太郎著

(朝日選書, 792)

朝日新聞社, 2006.2

タイトル別名

スウェーデンに学ぶ持続可能な社会 : 安心と安全の国づくりとは何か

タイトル読み

スウェーデン ニ マナブ 「ジゾク カノウナ シャカイ」 : アンシン ト アンゼン ノ クニズクリ トワ ナニ カ

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注記

4刷(2009年8月)の出版者: 朝日新聞出版

内容説明・目次

内容説明

私たちの社会は、このままでは持続不可能だ。人類の生存を脅かす環境破壊が現実のものになり、少子高齢化が進みつつあるいま、人間のつくった仕組みを自然法則に合わせて変えていかないかぎり、次世代に無事、安心と安全な社会を引き渡すことはできない。日本が「失われた10年」を空しく過ごしている間に、スウェーデンは、2025年頃に「生態学的に持続可能な社会」あるいは「緑の福祉国家」を実現する、という大きな見取り図のもと、年金制度改革、化石燃料の消費量を抑える、資源の再利用、廃棄物を減らすといった施策を着々と進めてきた。「国家の持続可能性ランキング」(2001年に「国際自然保護連合」が発表した数字)で1位にランクされている国、スウェーデンから、私たちの学ぶものは多い。

目次

  • はじめに
  • 第1章 二一世紀の日本が初めて直面する「二つの大問題」
  • 第2章 フォアキャストする日本、バックキャストするスウェーデン
  • 第3章 環境問題は日本でどのように位置づけられているか
  • 第4章 今日の決断が明日の環境を決める
  • 第5章 経済成長はいつまで持続可能なのか
  • 第6章 予防志向の国
  • 第7章 進化してきた福祉国家
  • 第8章 「緑の福祉国家」をめざして
  • 第9章 なぜ、先駆的な試みを実践し、世界に発信できるのだろう

「BOOKデータベース」 より

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