山の木、里の木、都会の木
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書誌事項
山の木、里の木、都会の木
(中公新書, 1834 . 日本の樹木||ニホン ノ ジュモク ; 続)
中央公論新社, 2006.2
- タイトル別名
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続・日本の樹木
山の木里の木都会の木
- タイトル読み
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ヤマ ノ キ サト ノ キ トカイ ノ キ
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注記
主な参考文献: p226
内容説明・目次
内容説明
環境を守り、景観をつくり、生活に役立つ樹木。経済発展の過程で伐採され、見捨てられ、工業製品に追われてきたその役割がいま見直されている。街路樹、庭木はもとより柵、舗装、建築材料、そして手工業品からジャム、果実酒まで、樹木の守備範囲は驚くほど広く、人との関わりは深い。極北の植生から熱帯雨林に至る自然誌を背景に、日本で見られる身近な樹木百三十種を紹介する。植物画家・長谷川哲雄氏の挿画七十点付き。
目次
- モクマオウ
- ナギ
- ヒマラヤスギ・レバノンスギ
- ヨーロッパトウヒ
- プンゲンストウヒ
- リュウキュウマツ
- モンタナマツ
- セイヨウアカマツ
- ツガ・コメツガ・ベイツガ・カナダツガ
- ニオイヒバ〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より