農のある人生 : ベランダ農園から定年帰農まで

書誌事項

農のある人生 : ベランダ農園から定年帰農まで

瀧井宏臣著

(中公新書, 1902)

中央公論新社, 2007.6

タイトル読み

ノウ ノ アル ジンセイ : ベランダ ノウエン カラ テイネン キノウ マデ

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注記

参考文献リスト: p208-210

内容説明・目次

内容説明

土を踏みしめ、風を頬に感じる。穫りたてのトウモロコシの甘み、キュウリのトゲの痛さを知る。人間が生きていくための最も根源的な営み、脳と体をフル回転させる高度な仕事、それが農業である。だが日本の農業の担い手は減る一方だ。いまこそ農のある暮らしを始めよう。手軽なベランダ農園や市民農園から、クラインガルテン、週末農民。さらに農を極めたい人のために半農半X、定年帰農という可能性へいざなう。

目次

  • 第1章 農業体験農園
  • 第2章 クラインガルテン
  • 第3章 週末農民
  • 第4章 半農半X
  • 第5章 団塊帰農
  • 第6章 市民皆農の時代

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA82233988
  • ISBN
    • 9784121019028
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    vi, 210p, 図版[4]p
  • 大きさ
    18cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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