臨床心理学 : 全体的存在として人間を理解する
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書誌事項
臨床心理学 : 全体的存在として人間を理解する
(いちばんはじめに読む心理学の本, 1)
ミネルヴァ書房, 2009.1
- タイトル読み
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リンショウ シンリガク : ゼンタイテキ ソンザイ トシテ ニンゲン オ リカイ スル
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注記
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内容説明・目次
目次
- 臨床心理学は何を目指している?—臨床心理学とは
- 臨床心理学はどのようにして生まれた?—歴史
- 臨床心理学のさまざまな理論は何の役に立つ?—理論
- 「症状をもつ」とはどういうこと?—おもな援助の対象(1)神経症・うつ病・人格障害・統合失調症
- 「発達障害・知的障害をもつ」とはどういうこと?—おもな援助の対象(2)発達障害・知的障害
- 人間の心を理解するとはどういうこと?—アセスメント
- 臨床心理学的援助を実践するために大事なこととは?—心理療法の実際
- 子どもや青年の生きている世界と、そこで生じうる心理的な問題・課題とは?—青年期までの発達
- おとなとして生きることと、そこで生じうる心理的な問題・課題とは?—成人期〜老年期の発達
- 臨床心理実践の専門家になるために必要なこととは?—専門性と訓練
- 幼稚園(保育所)や学校などに臨床心理の専門家がいることの意味とは?—社会のなかでの実践と連携
- 臨床心理学ではどんな研究が行われている?—研究
「BOOKデータベース」 より