「植民地責任」論 : 脱植民地化の比較史

書誌事項

「植民地責任」論 : 脱植民地化の比較史

永原陽子編

青木書店, 2009.3

タイトル別名

Colonial responsibilities : a comparative history of decolonization

植民地責任論 : 脱植民地化の比較史

タイトル読み

ショクミンチ セキニン ロン : ダツ ショクミンチカ ノ ヒカクシ

大学図書館所蔵 件 / 248

この図書・雑誌をさがす

注記

関連年表(1987年-2008年): 巻末pvii-x

参考文献: 各章末

内容説明・目次

内容説明

この問題を避けて近現代史そして現在を語ることはできない。文明化・近代化の名のもとに、大国がほしいままにした地域や人々の暮らし。それが引き起こした戦争や暴力、差別と貧困、そして分裂。今に続く“責任と応答をめぐる問題群”を歴史家たちが捉えかえす。

目次

  • 「植民地責任」論とは何か
  • 第1部 戦争責任論から「植民地責任」論へ(戦争責任と植民地責任もしくは戦争犯罪と植民地犯罪;「人道に対する罪」と「植民地責任」—ヴィシーからアルジェリア独立戦争へ ほか)
  • 第2部 「植民地責任」をめぐる謝罪と補償(ハイチによる「返還と補償」の要求;復権と「補償金ビジネス」のはざまで—ケニアの元「マウマウ」闘士による対英補償請求訴訟 ほか)
  • 第3部 脱植民地化の諸相と「植民地責任」(イギリス植民地問題終焉論と脱植民地化;アルジェリア戦争と脱植民地化—「エヴィアン交渉」を中心にして ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA89703627
  • ISBN
    • 9784250209079
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    427, xp
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ