「植民地責任」論 : 脱植民地化の比較史
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書誌事項
「植民地責任」論 : 脱植民地化の比較史
青木書店, 2009.3
- タイトル別名
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Colonial responsibilities : a comparative history of decolonization
植民地責任論 : 脱植民地化の比較史
- タイトル読み
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ショクミンチ セキニン ロン : ダツ ショクミンチカ ノ ヒカクシ
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注記
関連年表(1987年-2008年): 巻末pvii-x
参考文献: 各章末
内容説明・目次
内容説明
この問題を避けて近現代史そして現在を語ることはできない。文明化・近代化の名のもとに、大国がほしいままにした地域や人々の暮らし。それが引き起こした戦争や暴力、差別と貧困、そして分裂。今に続く“責任と応答をめぐる問題群”を歴史家たちが捉えかえす。
目次
- 「植民地責任」論とは何か
- 第1部 戦争責任論から「植民地責任」論へ(戦争責任と植民地責任もしくは戦争犯罪と植民地犯罪;「人道に対する罪」と「植民地責任」—ヴィシーからアルジェリア独立戦争へ ほか)
- 第2部 「植民地責任」をめぐる謝罪と補償(ハイチによる「返還と補償」の要求;復権と「補償金ビジネス」のはざまで—ケニアの元「マウマウ」闘士による対英補償請求訴訟 ほか)
- 第3部 脱植民地化の諸相と「植民地責任」(イギリス植民地問題終焉論と脱植民地化;アルジェリア戦争と脱植民地化—「エヴィアン交渉」を中心にして ほか)
「BOOKデータベース」 より
