脳に悪い7つの習慣
著者
書誌事項
脳に悪い7つの習慣
(幻冬舎新書, 143,
幻冬舎, 2009.9
- タイトル別名
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脳に悪い7つの習慣
- タイトル読み
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ノウ ニ ワルイ ナナツ ノ シュウカン
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内容説明・目次
内容説明
脳は気持ちや生活習慣で、その働きがよくも悪くもなる。この事実を知らないばかりに、脳力を後退させるのはもったいない。脳に悪い習慣とは、「興味がない」と物事を避けることが多い、「嫌だ」「疲れた」とグチを言う、言われたことをコツコツやる、常に効率を考えている、やりたくないのに我慢して勉強する、スポーツや絵などの趣味がない、めったに人をほめない、の7つ。これらをやめるだけで頭の働きが倍増する理由を、脳のしくみからわかりやすく解説。
目次
- 第1章 脳に悪い習慣1—「興味がない」と物事を避けることが多い
- 第2章 脳に悪い習慣2—「嫌だ」「疲れた」とグチを言う
- 第3章 脳に悪い習慣3—言われたことをコツコツやる
- 第4章 脳に悪い習慣4—常に効率を考えている
- 第5章 脳に悪い習慣5—やりたくないのに、我慢して勉強する
- 第6章 脳に悪い習慣6—スポーツや絵などの趣味がない
- 第7章 脳に悪い習慣7—めったに人をほめない
「BOOKデータベース」 より