社会学的思考
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社会学的思考
(社会学ベーシックス / 井上俊, 伊藤公雄編, 別巻)
世界思想社, 2011.5
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シャカイガクテキ シコウ
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社会学的思考
2011.5.
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社会学的思考
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内容説明・目次
目次
- 社会学的視角(「土台」と「上部構造」—K.マルクス『経済学批判』(1859);方法としての「社会」—E.デュルケム『社会学的方法の規準』(1895);理念型—M.ヴェーバー『社会科学と社会政策にかかわる認識の「客観性」』(1904) ほか)
- 社会学の社会学(日常生活と疎外—H.ルフェーヴル『日常生活批判序説』(1947);現代史の中の社会科学—H.S.ヒューズ『意識と社会』(1958);社会学の自己反省—A.W.グールドナー『社会学の再生を求めて』(1970) ほか)
- 方法をめぐる課題(質的データの活用—W.I.トマス/F.ズナニエツキ『ヨーロッパとアメリカにおけるポーランド農民』(1918‐20);中範囲の理論—R.K.マートン「中範囲の社会学理論」(1949);武器としての想像力—C.W.ミルズ『社会学的想像力』(1959) ほか)
「BOOKデータベース」 より