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アニメとプロパガンダ : 第二次大戦期の映画と政治

セバスチャン・ロファ著 ; 古永真一, 中島万紀子, 原正人訳

法政大学出版局, 2011.7

タイトル別名

Animation et propagande : les dessins animés pendant la Seconde Guerre mondiale

アニメとプロパガンダ : 第二次大戦期の映画と政治

タイトル読み

アニメ ト プロパガンダ : ダイ2ジ タイセンキ ノ エイガ ト セイジ

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注記

原著 (L'Harmattan, c2005) の全訳

文献一覧: 巻末p16-24

内容説明・目次

内容説明

第二次大戦期に開花した総合芸術であるアニメーション映画は、枢軸国/連合国を問わず、世界各国で戦時動員の手段となった。日独伊および米英仏ソ中を中心に、1930〜40年代に制作されたおびただしい数の宣伝映画作品を歴史の忘却から掘り起こし、草創期アニメ界の群像を活写するとともに、そのイデオロギーと詩学を読み解く稀少な研究。図版多数。

目次

  • 第1章 枢軸国—東京、ローマ、ベルリン(日本のアニメ;イタリアのアニメ;ドイツのアニメ;ドイツ支配下のヨーロッパ)
  • 第2章 フランスは例外か?(三〇年代と奇妙な戦争;映画産業の新体制;アニメーション制作の組織;アニメーションの二つの様式の対立;新しい美学を求めて;アニメーションと反ユダヤ主義;エピローグ—釈明のとき)
  • 第3章 連合国(日本の中国侵略;ソヴィエトのアニメ;アメリカの戦争機械;日常生活に耐えるイギリスのプロパガンダ;カナダ国立映画制作庁)

「BOOKデータベース」 より

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