乳幼児の発達 : 運動・知覚・認知
著者
書誌事項
乳幼児の発達 : 運動・知覚・認知
新曜社, 2012.3
- タイトル別名
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Développement du jeune enfant : motricité, perception, cognition
乳幼児の発達 : 運動知覚認知
- タイトル読み
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ニュウヨウジ ノ ハッタツ : ウンドウ チカク ニンチ
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注記
監訳: 明和政子
引用文献: 巻末p7-26
内容説明・目次
内容説明
ヒトは、生まれる前からすでに環境に適応し、学習する存在である—フランスを代表する心理学者、ヴォークレールによる、ピアジェ理論の新たな展開。生物進化の視点から、今日の胎児・乳幼児の発達研究を再考した意欲的テキスト。
目次
- 1章 発達心理学における疑問と考え方
- 2章 認知発達を研究する方法
- 3章 出生前の発達
- 4章 運動の発達
- 5章 知覚の発達
- 6章 認知発達の理論
- 7章 モノの知識と因果関係
- 8章 カテゴリー化
- 9章 空間の認知
- 10章 数の認知
- 11章 記憶
- 12章 音声知覚から最初のことばへ
- 13章 終わりに
「BOOKデータベース」 より