死の淵を見た男 : 吉田昌郎と福島第一原発の五〇〇日
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書誌事項
死の淵を見た男 : 吉田昌郎と福島第一原発の五〇〇日
PHP研究所, 2012.12
- タイトル別名
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死の淵を見た男 : 吉田昌郎と福島第一原発の五〇〇日
死の淵を見た男 : 吉田昌郎と福島第一原発の五〇〇日
- タイトル読み
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シ ノ フチ オ ミタ オトコ : ヨシダ マサオ ト フクシマ ダイイチ ゲンパツ ノ ゴヒャクニチ
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注記
関連年表: p378-379
参考文献: p380
内容説明・目次
内容説明
吉田昌郎、菅直人、班目春樹…当事者たちが赤裸々に語った「原子力事故」驚愕の真実。
目次
- 激震
- 大津波の襲来
- 緊迫の訓示
- 突入
- 避難する地元民
- 緊迫のテレビ会議
- 現地対策本部
- 「俺が行く」
- われを忘れた官邸
- やって来た自衛隊
- 原子炉建屋への突入
- 「頼む!残ってくれ」
- 一号機、爆発
- 行方不明四十名!
- 一緒に「死ぬ」人間とは
- 官邸の驚愕と怒り
- 死に装束
- 協力企業の闘い
- 決死の自衛隊
- 華族
- 七千羽の折鶴
- 運命を背負った男
「BOOKデータベース」 より