プレイフル・ラーニング : ワークショップの源流と学びの未来

書誌事項

プレイフル・ラーニング : ワークショップの源流と学びの未来

上田信行, 中原淳編著

三省堂, 2013.1

タイトル別名

Playful learning

プレイフルラーニング : ワークショップの源流と学びの未来

タイトル読み

プレイフル・ラーニング : ワークショップ ノ ゲンリュウ ト マナビ ノ ミライ

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内容説明・目次

目次

  • 第1章 プレイフル・ラーニングの旅(1970年代の学びのデザイン「教えることのデザイン」;1980年代の学びのデザイン「学びに没頭する環境のデザイン」;1990年代の学びのデザイン「他者とのつながりと空間のデザイン」 ほか)
  • 第2章 プレイフル・ラーニングへようこそ—経験のREMIX unconference@neomuseumルポ(始まりは1通のメールから;人は動きながら語り合う;名札づくりを通して自分を表現 ほか)
  • 第3章 プレイフル・ラーニング旅のあとさき—経験のREMIX unconference@neomuseumを振り返って(真剣に学び、真剣に遊ぶ;「遊び」とは人々が動いているさま;ワークショップと日常 ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB11127128
  • ISBN
    • 9784385365640
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    199p
  • 大きさ
    19×19cm
  • 分類
  • 件名
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