理系のためのExcelグラフ入門 : 実験データを正しく伝える技術

書誌事項

理系のためのExcelグラフ入門 : 実験データを正しく伝える技術

金丸隆志著

(ブルーバックス, B-1837)

講談社, 2013.10

タイトル別名

理系のためのExcelグラフ入門 : 実験データを正しく伝える技術

タイトル読み

リケイ ノ タメ ノ Excel グラフ ニュウモン : ジッケン データ オ タダシク ツタエル ギジュツ

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注記

参考文献: p261

内容説明・目次

内容説明

実験で得た数値データを表すグラフは、誤解なく読み取れるように仕上げることが重要。これをExcelで実現するために必要なデータを正しく伝える技術について丁寧に解説する。軸ラベルや凡例、線の種類などの基本設定から対数グラフやヒストグラムなどの描き方まで、卒論やレポートなどに用いるグラフの質を飛躍的に向上させる知識が自然と身につく。

目次

  • 1章 散布図とグラフの基本的な設定
  • 2章 複数のグラフの区別を容易にしよう
  • 3章 複数回行った実験結果をグラフにする
  • 4章 実験データの近似曲線を描く
  • 5章 軸を2つ使うグラフを描く
  • 6章 理論式に基づいたグラフ
  • 7章 片対数グラフ
  • 8章 両対数グラフ
  • 9章 ヒストグラム
  • 10章 テンプレートの利用
  • 11章 グラフをWordに貼り付ける

「BOOKデータベース」 より

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