書誌事項

マヌ法典

渡瀬信之訳注

(東洋文庫, 842)

平凡社, 2013.11

タイトル別名

マヌ法典 : サンスクリット原典全訳

The Manusmuṛti with the commentary Manvarthamuktāvalī of Kullūka

タイトル読み

マヌ ホウテン

統一タイトル

Mānavadharmaśāstra

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注記

翻訳の底本: 原書10版 (Nirṇaya Sāgar Press, 1946)

「マヌ法典 : サンスクリット原典全訳」 (中公文庫 1991)を再刊したもの

参考文献: p522-523

内容説明・目次

内容説明

『マヌ法典』は世界創造から社会と人生の理法を説き、インド社会の原型を規定したヒンドゥー教の古代法典であり、インド古典文学の至宝でもある。サンスクリット原典からの全訳。

「BOOKデータベース」 より

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