コレモ日本語アルカ? : 異人のことばが生まれるとき
著者
書誌事項
コレモ日本語アルカ? : 異人のことばが生まれるとき
(そうだったんだ!日本語 / 井上優 [ほか] 編)
岩波書店, 2014.9
- タイトル別名
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コレモ日本語アルカ : 異人のことばが生まれるとき
- タイトル読み
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コレ モ ニホンゴ アルカ? : イジン ノ コトバ ガ ウマレル トキ
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注記
引用テキスト: p201-206
参考文献: p207-214
年表: 巻末p10-18
内容説明・目次
内容説明
「これながいきの薬ある。のむよろしい。」この台詞から中国人を思い浮かべる人は多いだろう。だが現実の中国人は今、こんな話し方をしない。近代の日中関係のなかでピジンとして生まれたことばは創作作品のなかで役割語としての発達を遂げそれがまとう中国人イメージを変容させつつ生き延びてきた。前著『ヴァーチャル日本語 役割語の謎』から十一年を経て“アルヨことば”をめぐる歴史の旅があらたに始まる。
目次
- 序章 “アルヨことば”にまつわる疑問
- 第1章 宮沢賢治は「支那人」を見たか
- 第2章 横浜ことばとその時代
- 第3章 “アルヨことば”の完成
- 第4章 満洲ピジンをめぐって
- 第5章 戦後の“アルヨことば”
- 終章 「鬼子」たちのことば
「BOOKデータベース」 より
