東アジアのなかの日本美術
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東アジアのなかの日本美術
(日本美術全集 / 辻惟雄 [ほか] 編集委員, 6 ; テーマ巻1)
小学館, 2015.3
- タイトル読み
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ヒガシアジア ノ ナカ ノ ニホン ビジュツ
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注記
その他の執筆者: 塚本麿充, 佐藤康宏, 稲本泰生, 西谷功, 長谷川祥子, 今井敦, 杉本欣久, 呉孟晋
執筆者に関する記述はp294「執筆者」による
付: 日本美術全集 : 月報14 ([8] p ; 26cm)
参考文献: p286-287
作品リスト: p288-291
折込み図4枚
内容説明・目次
内容説明
古来、中国美術の刺激を受けてきた日本美術。そのなかで日本人は、固有の美意識にかなうものを選択して受容してきた。本巻では時代の枠を超え、古代から近代に至る中国・朝鮮・日本の美術を明快な比較の視点に立って通観する。徽宗皇帝『桃鳩図』、牧谿『観音猿鶴図』ほか一六〇余点を収載。
「BOOKデータベース」 より