研究者としてうまくやっていくには : 組織の力を研究に活かす

書誌事項

研究者としてうまくやっていくには : 組織の力を研究に活かす

長谷川修司著

(ブルーバックス, B-1951)

講談社, 2015.12

タイトル別名

研究者としてうまくやっていくには

研究者としてやっていくには

タイトル読み

ケンキュウシャ ト シテ ウマク ヤッテ イク ニワ : ソシキ ノ チカラ オ ケンキュウ ニ イカス

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注記

参考文献: p252

内容説明・目次

内容説明

理系の若者にとって「研究者」は憧れの職業。先輩や教授といった他人とうまく付き合い、研究室という組織の力を活かすのが、この職業で成功するコツだ。本書は、「学生」「院生」「ポスドク」「グループリーダー」と段階を追いながら、それぞれのポジションでどう判断し、行動すべきか、実例を交えて案内する。

目次

  • 第1章 魅力的な職業「研究者」
  • 第2章 研究者への助走(大学院生編)
  • 第3章 研究成果の発表(うまくやっていく技術編)
  • 第4章 若手研究者として(ポスドク・助教編)
  • 第5章 独立して自分の研究グループを持つ(准教授・教授・グループリーダー編)
  • 第6章 研究とは、研究者とは

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB20225026
  • ISBN
    • 9784062579513
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    254p
  • 大きさ
    18cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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