トウガラシの世界史 : 辛くて熱い「食卓革命」

書誌事項

トウガラシの世界史 : 辛くて熱い「食卓革命」

山本紀夫著

(中公新書, 2361)

中央公論新社, 2016.2

タイトル別名

トウガラシの世界史 : 辛くて熱い食卓革命

タイトル読み

トウガラシ ノ セカイシ : カラクテ アツイ「ショクタク カクメイ」

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注記

参考文献: p225-233

内容説明・目次

内容説明

比類ない辛さが魅力のトウガラシ。原産地の中南米からヨーロッパに伝わった当初は「食べると死ぬ」とまで言われた。だが、わずか五百年のうちに全世界の人々を魅了するに至った。ピーマンやパプリカもトウガラシから生まれた。アンデスの多様な野生トウガラシ、インドのカレー、四川の豆板醤、朝鮮半島のキムチ、日本の京野菜…。各地を訪ね、世界中に「食卓革命」を起こした香辛料の伝播の歴史と食文化を紹介する。

目次

  • 第1章 トウガラシの「発見」
  • 第2章 野生種から栽培種へ—中南米
  • 第3章 コショウからトウガラシへ—ヨーロッパ
  • 第4章 奴隷制が変えた食文化—アフリカ
  • 第5章 トウガラシのない料理なんて—東南アジア・南アジア
  • 第6章 トウガラシの「ホット・スポット」—中国
  • 第7章 「トウガラシ革命」—韓国
  • 第8章 七味から激辛へ—日本
  • 終章 トウガラシの魅力—むすびにかえて

「BOOKデータベース」 より

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