源氏物語
著者
書誌事項
源氏物語
(日本文学全集 / 池澤夏樹編, 04-06)
河出書房新社, 2017.9-2020.2
- 上
- 中
- 下
- タイトル別名
-
Genji monogatari
- タイトル読み
-
ゲンジ モノガタリ
- 統一タイトル
大学図書館所蔵 件 / 全438件
-
大阪公立大学 杉本図書館図書館
上918//N71//220111703122017,
中918//N71//0453//西田蔵書11703204534, 下918//N71//088311703308830 -
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中G 9.2||05157||363892000363892, 下G 9.2||05157||363893000363893 -
上918.68||N 71||431079956,
中918.68||N 71||531082514, 下918.68||N 71||631085458 -
上918||N||2||04200038012036,
中918||N||2||05200038951791, 下918||N||2||06200040633683 -
神戸女子大学・神戸女子短期大学 ポートアイランドキャンパス図書館図
上918||Ni||411315179,
中918||Ni||511353973, 下918||Ni||611383819 -
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上913.36||M-1||W2934462100030872,
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上UOASJ J 773 / 078 / 4UM1989306,
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-
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-
上918//N71//41100398091,
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注記
ページ数: 上: 689p. 中: 661p. 下: 637p
月報あり (各 [4] p ; 19cm)
参考文献: 上: p649, p689. 中: p626. 下: p597
内容説明・目次
- 巻冊次
-
上 ISBN 9784309728742
内容説明
目次
- 桐壺—光をまとって生まれた皇子
- 帚木—雨の夜、男たちは女を語る
- 空蝉—拒む女、拒まぬ女
- 夕顔—人の思いが人を殺める
- 若紫—運命の出会い、運命の密会
- 末摘花—さがしあてたのは、見るも珍奇な紅い花
- 紅葉賀—うりふたつの皇子誕生
- 花宴—宴の後、朧月夜に誘われて
- 葵—いのちが生まれ、いのちが消える
- 賢木—院死去、藤壺出家
- 巻冊次
-
中 ISBN 9784309728759
内容説明
目次
- 玉鬘—いとしい人の遺した姫君
- 初音—幼い姫君から、母に送る新年の声
- 胡蝶—玉鬘の姫君に心惹かれる男たち
- 蛍—蛍の光が見せた横顔
- 常夏—あらわれたのは、とんでもない姫君
- 篝火—世に例のない父と娘
- 野分—息子夕霧、野分の日に父を知る
- 行幸—内大臣、撫子の真実を知る
- 藤袴—玉鬘の姫君、悩ましき行く末
- 真木柱—思いも寄らない結末〔ほか〕
- 巻冊次
-
下 ISBN 9784309728766
内容説明
目次
- 匂宮—薫る中将、匂う宮
- 紅梅—真木柱の女君のその後
- 竹河—女房の漏らす、玉鬘の苦難
- 橋姫—宇治に暮らす八の宮と二人の姉妹
- 椎本—八の宮の死、薫中将の思い
- 総角—それぞれの思惑
- 早蕨—中の君、京の二条院へ
- 宿木—亡き八の宮が認めなかったひとりの娘
- 東屋—漂うこと浮き舟のごとし
- 浮舟—女君の苦悩と決意
- 蜻蛉—悲しみは紛れず
- 手習—漂う浮舟の流れ着いた先
- 夢浮橋—二人の運命
「BOOKデータベース」 より