「集合と位相」をなぜ学ぶのか : 数学の基礎として根づくまでの歴史
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「集合と位相」をなぜ学ぶのか : 数学の基礎として根づくまでの歴史
技術評論社, 2018.3
- タイトル別名
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Why set theory? Why topology? : historical account for basic notions of mathematics
集合と位相をなぜ学ぶのか : 数学の基礎として根づくまでの歴史
- タイトル読み
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「シュウゴウ ト イソウ」 オ ナゼ マナブノカ : スウガク ノ キソ ト シテ ネズク マデ ノ レキシ
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内容説明・目次
目次
- 1 フーリエ級数と「任意の関数」
- 2 積分の再定義
- 3 実数直線と点集合
- 4 平面と直線は同じ大きさ?
- 5 やっぱり平面と直線は違う
- 6 ボレルの測度とルベーグの積分
- 7 集合と位相はこうして数学の共通語なった
「BOOKデータベース」 より