症例でわかる精神病理学
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書誌事項
症例でわかる精神病理学
誠信書房, 2018.7
- タイトル読み
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ショウレイ デ ワカル セイシン ビョウリガク
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注記
文献: p255-258
内容説明・目次
内容説明
初学者でも迷わないシステマティックな構成!症例に即して具体的・実践的に「わかる」精神病理学!各章の冒頭で『DSM‐5』対応の最新の基礎知識を概説。代表的な立場ごとに主要な学説を網羅。項目ごとに必ず症例が提示され、具体的に「わかる」。豊富な索引でわからない言葉をすぐに確認可能。事典のようにも使える。
目次
- 精神病理学とはなにか
- 統合失調症
- 統合失調症の周辺—心因反応とパラノイア(短期精神病性障害と妄想性障害)
- うつ病
- 躁うつ病(双極性障害)
- ヒステリーと解離(変換症と解離性同一症)
- 強迫神経症(強迫症)
- 神経症の周辺—不安神経症とストレス反応(不安症群と心的外傷およびストレス因関連障害群)
- 認知症(神経認知障害群)
- その他の外因性精神障害(他の医学的疾患による精神障害)〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より