問いの立て方
著者
書誌事項
問いの立て方
(ちくま新書, 1551)
筑摩書房, 2021.2
- タイトル読み
-
トイ ノ タテカタ
大学図書館所蔵 件 / 全265件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
ロジカルを良しとするのも、ロジカルが良いという考えあってのこと。なぜロジカルであったりエビデンスベースであったりすれば我々は正しいと思ったり、納得できると思ったりするのか。新規事業、起業、地域課題、研究テーマから、働き方、生き方まで!本質に迫る「問い」が持てる。
目次
- 第1章 「いい問い」とは何か(答えがある問い、答えがない問い;本質と名付けてみる;なぜその問いはあるのか ほか)
- 第2章 「いい問い」にする方法(いい問いにまで昇華させるには;「問い」が磨かれるとき;自分と世界の矛盾のうちに ほか)
- 第3章 「いい問い」の見つけ方(消極的アプローチをとる理由;「違和感」と「自覚」;対象の内実と形式 ほか)
「BOOKデータベース」 より