なっとくする数学記号 : π、e、iから偏微分まで
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なっとくする数学記号 : π、e、iから偏微分まで
(ブルーバックス, B-2161)
講談社, 2021.2
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数学記号 : なっとくする : πeiから偏微分まで
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ナットク スル スウガク キゴウ : π、e、i カラ ヘンビブン マデ
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Note
2001年刊の改訂
参考文献: p250
Description and Table of Contents
Description
数学の記号も公式も、意味がわかれば自由に使えるようになる!なじみのある%、∞などの記号も、その成り立ちや、深い意味を知ると、数学がより理解できるようになる、世界共通語。気がつけば大学レベルの∂/∂xや、感覚ではなかなか理解できない4次元もなっとく!読むだけでためになる話題満載の一冊。
Table of Contents
- 第1部 小学校、中学校、高校で習ったあの数学記号の意味(+、−—−(−1)はなぜ1か;×、÷—0.999…は悶々としている;∞—無限の魔力 ほか)
- 第2部 大学で学ぶ教養としての数学(N、R、Z、Q、C—数の切れ目はどこか;=、〜、≡—同じだけど違う;≦、<—数学不平等起原論 ほか)
- 第3部 ハイレベルの数学〜偏微分も記号で理解(d(P,Q)—距離は長さと限らない;A、Å、∂A—現代数学への入り口;δx—信じられない関数 ほか)
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