はじめての精神医学
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書誌事項
はじめての精神医学
(ちくまプリマー新書, 387)
筑摩書房, 2021.10
- タイトル読み
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ハジメテ ノ セイシン イガク
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収録内容
- こころの病気はひとつではない
- 自閉スペクトラム症、知的能力障害、注意欠如・多動症
- 統合失調症、双極性障害、うつ病
- 不安症、強迫症
- 心的外傷後ストレス障害(PTSD)、適応障害、解離性健忘、身体症状症
- 摂食障害、不眠症、性別違和
- 依存症
- 認知症
- パーソナリティ障害、素行症
- 精神医学とは対人援助である
- 精神医学の守備範囲「外」
- 精神医学の守備範囲を考える
- 病気と医療の関係
- 精神医学はどこを目指すべきか
内容説明・目次
内容説明
うつ病、統合失調症、認知症、パーソナリティ障害…さまざまな精神疾患の具体的な症状や治療法を解説。さらには「精神医学とは何なのか」、「精神医学に何ができるのか」までを問いなおす。
目次
- 第1部 今の精神医学はどうなっているのか(こころの病気はひとつではない;自閉スペクトラム症、知的能力障害、注意欠如・多動症;統合失調症、双極性障害、うつ病;不安症、強迫症;心的外傷後ストレス障害(PTSD)、適応障害、解離性健忘、身体症状症 ほか)
- 第2部 精神医学とはそもそも何なのか(精神医学とは対人援助である;精神医学の守備範囲「外」;精神医学の守備範囲を考える;病気と医療の関係;精神医学はどこを目指すべきか)
「BOOKデータベース」 より