歴史修正主義 : ヒトラー賛美、ホロコースト否定論から法規制まで

書誌事項

歴史修正主義 : ヒトラー賛美、ホロコースト否定論から法規制まで

武井彩佳著

(中公新書, 2664)

中央公論新社, 2021.10

タイトル別名

ヒトラー賛美ホロコースト否定論から法規制まで

タイトル読み

レキシ シュウセイ シュギ : ヒトラー サンビ、ホロコースト ヒテイロン カラ ホウ キセイ マデ

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注記

主要参考文献: p245-248

歴史修正主義関連年表: p249-250

内容説明・目次

目次

  • 序章 歴史学と歴史修正主義
  • 第1章 近代以降の系譜—ドレフェス事件から第一次大戦後まで(1 陰謀論、マルクス主義の「修正」—イデオロギー化;2 ドイツ外務省の試み—戦争原因研究本部の設置 ほか)
  • 第2章 第二次世界大戦への評価—一九五〇〜六〇年代(1 ニュルンベルク裁判への不満—ドイツだけが悪いのか;2 ナチ、ネオナチの歴史観—グトラーに責任なし ほか)
  • 第3章 ホロコースト否定論の勃興—一九七〇〜九〇年代(1 起源と背景—反ユダヤ主義の政治的表現;2 歴史修正研究所を訴える—マーメルスタインの”挑戦” ほか)
  • 第4章 ドイツ「歴史家論争」—一九八六年の問題提起(1 ナチズムと戦後ドイツ社会—過ぎ去ろうとしない過去;2 ホロコストの比較可能性、歴史の政治利用 ほか)
  • 第5章 アーヴィング裁判—「歴史が被告席に」(1 リップシュタットは何を問題としたか;2 歴史改竄の技術—R・エヴァンズによる検証 ほか)
  • 第6章 ヨーロッパで進む法規制—何を守ろうとするのか(1 歴史否定の禁止対象とは—各国の法;2 ドイツ半世紀を超えた闘い ほか)
  • 第7章 国家が歴史を決めるのか—司法の判断と国民統合(1 全ヨーロッパ共通の記憶へ—民主主義の尺度に;2 アルメニア人虐殺問題—ジェノサイドか否か ほか)

「BOOKデータベース」 より

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