書誌事項

はじめての考古学

松木武彦著

(ちくまプリマー新書, 389)

筑摩書房, 2021.11

タイトル読み

ハジメテ ノ コウコガク

大学図書館所蔵 件 / 118

この図書・雑誌をさがす

注記

図版出典の報告書一覧: p253-255

収録内容

  • 考古学をはじめよう
  • 人類はなぜ拡がっていったのか : ヒトの進化と旧石器時代
  • 縄文土器が派手な理由 : 認知考古学で解く縄文時代
  • ヒト特有の戦うわけ : 弥生時代と戦争の考古学
  • 古墳は他の墓とどこが違うのか : 比較考古学でみる古墳時代
  • 過去を知ること、いまを知ること : 考古学と現代

内容説明・目次

内容説明

ヒトは縄文土器の文様にどんな思いを込めたのか?人類はなぜ戦争をはじめてしまったのか?古代、男女の関係はどのようなものだったのか?考古学は新たな知を取り入れ、がぜん面白くなっている。

目次

  • 第1章 考古学をはじめよう
  • 第2章 人類はなぜ拡がっていったのか—ヒトの進化と旧石器時代
  • 第3章 縄文土器が派手な理由—認知考古学で解く縄文時代
  • 第4章 ヒト特有の戦うわけ—弥生時代と戦争の考古学
  • 第5章 古墳は他の墓とどこが違うのか—比較考古学でみる古墳時代
  • 第6章 過去を知ること、いまを知ること—考古学と現代

「BOOKデータベース」 より

関連文献: 1件中  1-1を表示

詳細情報

ページトップへ