おしゃべりから始める私たちのジェンダー入門 : 暮らしとメディアのモヤモヤ「言語化」通信
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おしゃべりから始める私たちのジェンダー入門 : 暮らしとメディアのモヤモヤ「言語化」通信
朝日出版社, 2023.6
- タイトル別名
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おしゃべりから始める私たちのジェンダー入門 : 暮らしとメディアのモヤモヤ言語化通信
- タイトル読み
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オシャベリ カラ ハジメル ワタクシタチ ノ ジェンダー ニュウモン : クラシ ト メディア ノ モヤモヤ ゲンゴカ ツウシン
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注記
共同通信社から全国の新聞社の電子版に配信, 連載されていた「清田隆之の恋バナ生活時評」 (2020年9月-2022年9月) を改題, 大幅に加筆・修正したもの
内容説明・目次
内容説明
この違和感、私だけ?!40代、双子の父。フェミニズムに向き合う文筆家が、自己矛盾も罪の記憶も正直に、生活を綴る。
目次
- 第1章 “男”について考え続けた2年間のこと(恋バナは楽しい。でも、どんどんしづらいものになっていった;痴漢被害に憤る女、痴漢冤罪に怯える男 ほか)
- 第2章 コロナと育児と生活の限界(自由か管理か。限られた体力の中で葛藤を続ける双子育児;子どもの成長はあっという間。でも、大人の1年だってそれなりに長い ほか)
- 第3章 #stayhomeと令和のエンタメ(自己矛盾に引き裂かれながら「ルッキズム」と向き合う;ぼる塾の4人目、酒寄さんの言葉が記憶のスイッチを刺激する ほか)
- 第4章 心を開いて、清田くん!(地方都市の不倫の苦しみと「さようなら」の瞬間;私はライターという仕事を好きになれなかった…けれど ほか)
「BOOKデータベース」 より