登山と身体の科学 : 運動生理学から見た合理的な登山術

書誌事項

登山と身体の科学 : 運動生理学から見た合理的な登山術

山本正嘉著

(ブルーバックス, B-2260)

講談社, 2024.5

タイトル別名

Science of mountaineering & human body

登山と身体の科学 : 運動生理学から見た合理的な登山術

タイトル読み

トザン ト カラダ ノ カガク : ウンドウ セイリガク カラ ミタ ゴウリテキナ トザンジュツ

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注記

主要参考文献: p264

内容説明・目次

内容説明

山頂に立ち雄大な景色を眺める爽快さは格別ですが、ときには疲労や痛みをともなうことがあるのが登山です。何を食べればよいのか、水はどれくらい飲めばよいのか、どこの筋肉を鍛えればよいのか―。曖昧な理解が、運動生理学によって明快になります。

目次

  • 第1章 登山とはどのような運動か
  • 第2章 山での疲れにくい歩き方
  • 第3章 山での栄養補給の方法
  • 第4章 環境の影響から身体を守る
  • 第5章 山で起こる身体のトラブルを防ぐ
  • 第6章 体力トレーニングの考え方と方法
  • 第7章 登山計画の立案と身体面の準備
  • 第8章 安全登山の仕組みづくりとセルフチェック

「BOOKデータベース」 より

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